手合い係の前の人だかり対策
こども将棋大会。いつも手合い係の前は人だかり。
なんとか子ども達がたからないようにと考えてみた。
- (1) 「ペンキぬりたて」と貼る。
- →ベタだな。うそつきだし。
- (2) 机の上に両面テープを貼り、ベトベトにさせる。
- →手合い係がベトベトだな。
- (3) ペットボトルに水を入れて置く。
- →猫じゃないんだから。
- (4) トレニア(長机)の縁(ふち)に弱電流を流す。
- →これいいかも。誰か自由研究で作ってみては?
- (5) 手合い係がヤンキーの格好をする
- →効果ないか。ハッシー見慣れているし。
- (6) 手合い係を三軒茶屋の宮田先生にする。
- →これは効く。ただ、頼めません。
- (7) 手合い係を将棋スクールの近藤先生にする。
- →かえって賑やかになるな。
いかんいかん。少しだけマジメに考えてみる。
- (8) 手合い係の前にXX人以上いたら、勝負がついていても席を離れないことにする。
- →レストランの会計時のパターンだな。といっても子供は守らないか。
- (9) 決着がついてもこどもは席をたたずに、手合い係が手合票を拾いに行く。
- →問題自体は解決するが、手合い係は大忙しだ。会場が広かったらなお大変。
うーーん。
以上、これといった解決策なし。