冬休み・道場2

29日。千駄ヶ谷道場。


長男(初段):1●初○初●初●1●1●1○二●初●初○2香○初●二○1○
 →最後は、4勝1敗の連勝券を残した。
  ショウくんとも手合いが2回ついた。指し分けたようだが楽しそうだった。


次男(5級):5○5●6●5○1飛●4●6●6○4●9飛○5●6○4○12二枚●3香●五4枚●8角●3香●4●3香○
3級以下トーナメントは、10飛香○4○4●。3回戦目で優勝者に負け。
 →24局。o級除いて9勝14敗。(小1友達のコウタくんは27局。。負けた。)
  6時頃に一旦終了した後も「もっと指したい」というので、継続した。
  指したいとの気持ちと裏腹に眠くなってくるみたいで、眠気を覚まそうと
  対局中、目をぱちくりさせたり、顔をゴリラみたいに膨らませたり、
  楽しい顔をたくさんしてがんばっていた。


私 (1級):2○初●1○1●1●初●4角●12六枚●
 →入品の目が消えてからは、モードが変わってしまったかな。
  6枚落ちで4手目に7七角成とされたりと(笑)
  ただ、負けが続いたけど、楽しい対局が多かった。




<追伸>
たっくんパパが弟くん・4歳を連れてきた。
とてもひとなつっこく、もうかわいくてかわいくてみんなのアイドル。
道場内でなぜか何度かジャンプ。本人はちからいっぱいなのに、
あまりにも小さな振動だから誰も気に留めない。そんな光景が微笑ましかった。
こども将棋を通じて人間関係が拡がりまわりの子たちの成長に触れられるのも楽しい。