2011年 栄光ゼミナール杯

この大会は、兄弟ともに初めての参加。
都内の開催として2年前?にインフルエンザで中止になったのを思い出す。
午前・午後に別れていてそれぞれ120名ほど小学生が集った。


対局は保護者はほとんど観戦できないのだが、その間に行われた
佐藤康光先生のトークショーが時間を忘れるくらい面白かった。


<長男の成績>
3−1。1敗は優勝したあっくん。
本人は昨年のJTでの勝利が脳に焼き付いているようで、
苦手意識はないようだが、実力差はかなりあるのだろう。


<次男の成績>
2−2。
1級の子に勝てたようだ。がんばりました。


大会が終わったのが13時過ぎ。そのまま、こうちゃん親子、優勝したあっくん親子。
そして神奈川の強豪2年生Mくん親子も一緒にファミレスでわいわいお食事。
Mくんパパとは初めてお会いでき、お話もできてよかった。




【大会メモ】2011年 栄光ゼミナール杯
・午前の部、午後の部それぞれ約120名。
・A〜E5つの組に分かれた。
・見学は廊下から可能だが、廊下も狭いので実質的には無理かな。
・スペースや時間の問題
 トークショーで使用した会場はそれなりに広いのだが、
 開会式・閉会式(表彰)の会場も兼ねているので、
 表彰式は保護者は締め出されることになる。
 午前の表彰式の時間帯は午後の参加者も来だしたので、
 入り口付近は保護者でごった返した。
 結果、外にあふれて近隣に迷惑がかかっているようで心苦しかった。


 →午前の終了(13:00)と午後の開始(14:00)の間隔が1時間というのはちょい短い。
 →表彰式は対局場で終了後にクラス毎にそのまま行ってしまうのもあり。
  少し寂しいが、時間もかからず、保護者の待機場所も確保できる。


以上